心の話

こんなことがママ友トラブルに繋がる!アンケートから見えた5つの原因

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幼稚園や保育園でよく聞かれる「ママ友トラブル」。

子ども同士ではなく、子どものママ同士がケンカや揉め事を起こしてしまうことを、最近ではこう呼んでいます。

通っているのは子どもだけれど、そこにお迎えに行く時に顔を合わせるママ同士にも人間関係が生まれます。

それがステキなものであれば、それはとても喜ばしいことです。
近い年齢の子どもを持つ親同士、話がはずめばとても楽しいですよね。

けれど、多くの場合、何かしらの「ママ友トラブル」に遭遇する、巻き込まれるんだそうです。

 

ママ友トラブルの原因を5つに分類してみました

今回は、ママ友トラブルを経験されたことのある幼稚園生ママに

「どんなママ友トラブルがあったか」

をアンケートしてみました。

そうすると、5つのママ友トラブルが起こる原因が見えてきました。

 

仲間はずれ

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1番多い原因が「仲間はずれ」です。

仲間はずれは、トラブルの結果ではなく、トラブルの原因になるんです。

  • ママ友3人を家に呼んだら「私は呼ばれなかった」と誘わなかったママ友が文句を言いに来た。
  • クラスの役員さんが嫌われていて、クラスのランチ会に誰も出席しないという事態が起きた。
  • 卒園アルバム委員のママが自分の子どもの写真を多く載せようとし、他のママから総スカンを食らったこと。

仲間はずれにした場合、された場合、どちらにしても大きなトラブルの原因になります。

どんな相手であっても、平穏に過ごしたいのであればできるだけ仲間はずれ扱いはやめてあげた方がいいのではないでしょうか。

もちろん、平穏を犠牲にしてでもそうしなければいけない理由ができた時は別の話になります。

ママ友との付き合いは数年だけと割り切って、1人で過ごすというのもひとつの手です。

1人で過ごすことは決して悪いことではありません。
ママ友に振り回されるよりも、子どもに振り回されている方が有意義です。

 

嫉妬

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夫の収入や生活水準の違いが引き金で生まれる「嫉妬」もママ友トラブルの原因になることが多いようです。

  • 仲良しグループの1人が、歯科医院の奥さまで、その人にだけ、ごまをする人がいます。
  • 外国車で送迎しているだけでひがまれ無視されたことです。
  • 旦那の収入自慢をしている人がいますが、とても嫌われています。

先ほど書いた仲間はずれと少しかぶる部分がありますが、嫉妬が原因でさまざまなママ友トラブルが引き起こされます。

子どもが同じ幼稚園に通っていても、その家族の生活は十人十色です。

お金持ちで悠々自適な人もいれば、貧乏でぎりぎりの生活を送っている人もいます。

自分がぎりぎりの生活を送っている中で、何の苦労もせずに暮らしている人がいれば嫉妬する気持ちも当然生まれてきます。

これは当然のことですから、その気持ちを否定しなくてもいいんです。

ただ、それがママ友トラブルに発展することがあるということを覚えておいてください。
それを覚えておけば、嫉妬を表に出してしまって問題に発展することも少なくなるのではないでしょうか。

 

子ども同士のケンカ

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子ども同士のケンカが原因で、ママの間にもトラブルが発生することもあります。

  • 幼稚園で子供がぶつかって頭を縫うけがをしましたが、相手の子の親からの謝罪はありませんでした。
  • 子供同士が仲が悪くなったらママさんも私に話をしてくれなくなった
  • あまり良い噂の無いママ友だったのですが、子供のおもちゃをそのママの子供が奪ってトラブルになりました。

子ども同士の仲は、親にもダイレクトに影響します。

自分自身は「子どものことだから」と気にしていなくても、相手の親が気にしてしまえばもうアウトです。

逆に「子どものことだから」とあまりにも適当にあしらわれてトラブル勃発!という例もあります。

上で紹介した1つ目の「頭を縫うケガをした」エピソードなんかがそれに当てはまりますね。

子どもが悪いことをしたら、きっちりと謝り、子どもにも謝らせましょう。

「うちの子は悪くない!」と思うかもしれませんが、社会に出たら、悪くなるのは相手にケガを負わせてしまった立場です。

「子どもだから」と甘やかすと、大人になった時に困ります。

子どもの間でトラブルが起こったら、子どもも1人の大人として、きっちり社会のルールを教えてあげるつもりで接しましょう。

 

ウワサ話

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「ちょっと仲の良い人にだけ・・・」
そうやって人の話を人に話しているうちに、ウワサになってしまっていることがあります。

こうした悪気がないウワサであればまだしも、わざと悪いウワサを流して人を貶めようとする人もいるから、怖いものです。

  • 仲のよいママ友に家庭の事情を愚痴ったら、いつの間にか全然、知らない人にまで話が広まっていて、ゾッとしました。
  • グループのボスの誘いを毎回断っていたら変な噂を流された。
  • 私の前では「あなたの味方です」というふりをして周囲に悪口をいいふらされた

人の噂も75日。

どんなウワサが立っても、黙ってやり過ごすのが1番いい方法です。

でも、本当に嫌ですよね。
自分の知らないところで自分の話がどんどん広まっていっていることを考えると、怖くなります。

ウワサ話をしている人のほとんどがヒマな人で、他に趣味もない人なんです。

そう考えれば、ウワサ話をしている人がかわいそうに思えてきますね。

そんな人のために、75日間だけ我慢してあげてください。

本当に根も葉もないウワサであれば、すぐに人の興味は違うところに映ります。

 

「○○会」の準備

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誕生日会やおゆうぎ会・・・幼稚園ではさまざまなイベントがあります。

こうしたイベントの準備の際に、ママ友トラブルの原因が生まれることもよくあることのようです。

  • 誕生会の親の出し物の提案をことごとくボツにされる。
  • 幼稚園の行事の手伝いに参加しなかったことで嫌味を言われた
  • 仲の良いママ友に、役員を押しつけられた。

子どもの喜ぶイベント、できるだけ協力してあげたいとほとんどのママが思うでしょう。

だけど、実際問題、毎日の時間をそれらの準備に割けるほどヒマがない・・・
そう思っているママも多いのではないでしょうか。

なので、押し付けあったり、嫌味を言われたりということになるんですね。

トラブルを未然に抑える最善の策は、イベントの準備に全力投球することです。
けれど、こうした解決策はちっとも現実的ではありません。

重要な部分は手伝うようにしたり、出られない分差し入れをしたり、といったことであれば、現実的ではないでしょうか。

「何でこんなことにお金や手間をかけないといけないの」

という声も聞かれそうですが、これも数年の間だけです。

少しの間だけ我慢して、みんなに付き合ってあげましょう。

 

まとめ・沈黙していると早く問題は収まる

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全てママ友トラブルの全てを防ごうと思っても、そう簡単には防ぐことはできません。

相手がいることですから、何もかも自分の思い通りに事を運ぼうとしても、そうはいかないものです。

なので、ママ友トラブルは「起きるもの」と割り切っておくといいかもしれません。

嫌なことがあっても孤立してしまっても、「少しの間だけ」と思って耐えてみましょう。

やり返すと火に油を注いでしまうこともありますが、沈黙すると驚くほど早く事態が収拾することがあります。

沈黙は金、雄弁は銀ということわざの通り、沈黙は優れた言葉に勝る力を持っているのです。

そうして耐え忍んでいるママの姿に、子どもも何かを覚えてくれるかもしれません。

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